2008年02月26日
飛行機つくろう
スケールモデルというのはちょっと大変なんです。
ラジコンですから実際に飛ばなければいけません。
実機に忠実に作る事を優先すると重たくなってしまい、飛行性能が落ちてしまいます。
不要なデコレーションや飛行効率の悪いデザインでもそれをある程度踏襲しないといけません。
ですから、その辺のバランスを考えてモディファイや省略を施したうえで実機らしさを再現する必要があります。

(これはShowさんが始めて作ったスケールモデル ジービーレーサー)
とにかく軽く作る工夫をしないといけません。

Showさんはこれを翼長50センチくらいの小型機で考えています。
こんな小さなスケール機は昔は考えられませんでした。
最近の技術の進歩による小型軽量なメカ、ハイパワーな動力のおかげです。
以前作ったパークプレーンでは翼長54センチで170gで仕上がりました。
このときは飛ぶには飛びましたがモーターのパワーが不足気味で少し物足りなさがありました。

この機体のモーターやバッテリー、メカなどを除いた重量は70g程でした。
ということはモーターやメカが100gということです。
ところでRCホビーで販売しているEPPクラフトの推奨のセットでは、
モーター 12g
アンプ 4.4g
バッテリー 20g
となります。
この組み合わせでの推力が142gということです。
そして、
手持ちのサーボで1個3.4gというのがあります。
これを3個使うことにします。
手持ちの受信機が5g
これをトータルすると51.6g
コネクターなどを合わせて55gといったところでしょうか。
以前のパークプレーンにこのユニットを使ったとしたら、
55g+70g=125g
125gで出来てしまう計算になります。
先ほど、このユニットの推力142gといいましたのでこれなら垂直上昇が可能な機体になるということです。
軽量ハイパワーなユニットですね。

図面を描いてみた。
翼面積は14.6d㎡となります。
以前のパークプレーンは9.18d㎡でしたのでこれよりは翼面積がありますね。
翼面荷重の計算をしてみよう。
翼面荷重とは翼面積あたりどれだけの重さをを受け持つかという指標です。
g/d㎡・・・この単位では10センチ四方あたり何gを受け持つかということになります。
飛行機を空中に浮かべる役目は翼ですからね。
小さい飛行機ほどこの値は小さくしないと飛びにくくなります。
ちなみに、
60gの飛行機で15.32g/d㎡
パークプレーンでは18.5g/d㎡
複葉機では18.24g/d㎡
スケール機は重くなりがちですが、200g以内で仕上げることを目標としましょう。
13.69g/d㎡となります。
これならゆっくり飛ばしても失速しにくいということがわかります。
じゃ、またね。
ラジコンですから実際に飛ばなければいけません。
実機に忠実に作る事を優先すると重たくなってしまい、飛行性能が落ちてしまいます。
不要なデコレーションや飛行効率の悪いデザインでもそれをある程度踏襲しないといけません。
ですから、その辺のバランスを考えてモディファイや省略を施したうえで実機らしさを再現する必要があります。
(これはShowさんが始めて作ったスケールモデル ジービーレーサー)
とにかく軽く作る工夫をしないといけません。

Showさんはこれを翼長50センチくらいの小型機で考えています。
こんな小さなスケール機は昔は考えられませんでした。
最近の技術の進歩による小型軽量なメカ、ハイパワーな動力のおかげです。
以前作ったパークプレーンでは翼長54センチで170gで仕上がりました。
このときは飛ぶには飛びましたがモーターのパワーが不足気味で少し物足りなさがありました。
この機体のモーターやバッテリー、メカなどを除いた重量は70g程でした。
ということはモーターやメカが100gということです。
ところでRCホビーで販売しているEPPクラフトの推奨のセットでは、
モーター 12g
アンプ 4.4g
バッテリー 20g
となります。
この組み合わせでの推力が142gということです。
そして、
手持ちのサーボで1個3.4gというのがあります。
これを3個使うことにします。
手持ちの受信機が5g
これをトータルすると51.6g
コネクターなどを合わせて55gといったところでしょうか。
以前のパークプレーンにこのユニットを使ったとしたら、
55g+70g=125g
125gで出来てしまう計算になります。
先ほど、このユニットの推力142gといいましたのでこれなら垂直上昇が可能な機体になるということです。
軽量ハイパワーなユニットですね。

図面を描いてみた。
翼面積は14.6d㎡となります。
以前のパークプレーンは9.18d㎡でしたのでこれよりは翼面積がありますね。
翼面荷重の計算をしてみよう。
翼面荷重とは翼面積あたりどれだけの重さをを受け持つかという指標です。
g/d㎡・・・この単位では10センチ四方あたり何gを受け持つかということになります。
飛行機を空中に浮かべる役目は翼ですからね。
小さい飛行機ほどこの値は小さくしないと飛びにくくなります。
ちなみに、
60gの飛行機で15.32g/d㎡
パークプレーンでは18.5g/d㎡
複葉機では18.24g/d㎡
スケール機は重くなりがちですが、200g以内で仕上げることを目標としましょう。
13.69g/d㎡となります。
これならゆっくり飛ばしても失速しにくいということがわかります。
じゃ、またね。
