Showさんのおもちゃ箱

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男ジャイロ入手

早速、男ジャイロを入手しました。
これを搭載すればラジコン飛行機の操縦というものがまるで別次元のものになるかも知れません。

もう一度、ジャイロの効果についてわかりやすく考えて見ましょう。

例えば、実機F-16では運動性を高めるため安定性を犠牲にした機体設計ということです。
静安定性がマイナスだそうです。
静安定性がマイナスとはどういうことでしょう?
静安定性とは、例えば機体がロール軸方向に傾いたとしましょう。
このまま何の操作もしないでいると自然に機体が水平飛行に復元する作用のことらしいです。
これがマイナスということは水平飛行しているつもりが勝手に傾いていってしまい、修正舵を当てないと更に傾いていってしまうということです。
修正舵が適切でなければ、今度は反対方向に傾いていってしまいます。
「たこおどり」ですね。
これを人間が操作していたら修正の繰り返しばかりで空中に浮いているだけで精一杯になってしまいます。

クルマで例えればキャスター角が反対向きということと同じでしょうか。
普通はクルマもハンドルから手を離しても真っ直ぐ走りますよね。


さて、静安定性がマイナスのF-16もパイロットが操作しないでもコンピュータが代わりに補正してくれているわけです。
これをジャイロの作用と考えれば良いでしょう。

ShowさんのFokkerも正にコンピュータ制御無しのF-16の様に非常に静安定性が悪いのです。
ジャイロ搭載の実験をするには丁度良い機体と言えます。
どのような飛びっぷりになるか楽しみです。


男ジャイロ組み立て


キットに入っているのはジャイロ本体と制御CPU等
ほんの僅かな部品だけです。

パーツ

しかしながらそれは非常に小さくハンダ付けは神経を使います。

ハンダ付け

細かい作業で指先が震えてしまいますが、何とか組み立てることが出来ました。

男ジャイロ

完成

動作の確認も出来ました。
ジャイロをくりくりと指先で回すとサーボが反応して動きます。

これを今回ロール軸とピッチ軸、つまりエルロンとエレベータ2軸に入れてみました。

写真中央に輝いているのがロール軸用のジャイロ、その上に横向きに搭載したのがピッチ軸用のジャイロ。

搭載

機体を手で動かしてみます。
クイッ、クイッとと動かした瞬間サーボがその動きを抑制する向きに動きます。

さて、どんな飛行をするのか楽しみですね。




細かい作業の後、気分転換です。


大きなラジコン飛行機を見ると、これなら人が乗れるんじゃないかと考えることがあります。
そう考える人は多いと思います。

実際にそれに挑戦している人達の映像を見つけました。
操縦する人のテクニックや機体の性能、あらゆる信頼がなければなかなか出来ることではありません。

命がけの挑戦です。








  
ラジコン2 | 投稿者 show 16:49 | コメント(9)| トラックバック(0)

ポンキュータ制御

今、気になる存在

男ジャイロ!

何だ、それ。

Showさん的に日頃ジャイロという言葉に何故か敏感に反応してしまいます。



F-117やB-2はステルス性を重視した設計のため航空力学的には飛行に不向きな形状であります。

F-117


B-2

B-2では垂直尾翼も無いヘンテコな形をしているのですからその制御は難しいであろうことは容易に想像できます。
しかしながら現代ではこういった形の航空機が安定して飛行しています。
それは人間ではコントロール不可能であってもコンピュータが変わりにその制御を行うことで飛行可能にしています。

F-16やホーネットであっても機体の姿勢制御をコンピュータが担っていてパイロットの負担を減らしています。
戦闘機ですからその運動性能を上げるためにわざと機体の静安定性を下げた機体設計をし、その下がった分はコンピュータが補正しています。
現代の戦闘機は殆どコンピュータ制御となっております。

F-16



FA-18


コンピュータとはよくわかりませんが万能な秘薬ですね。

模型の世界では、
ヘリコプターでは従来からジャイロを搭載して機体の姿勢制御を補助しております。

姿勢制御といえば昔からジャイロですね。
船舶の羅針盤から宇宙船、自転車?までジャイロ搭載ですね。


さて、やっと男ジャイロの話ですが
インターネットを見ていて発見しました。


僅か2グラム程の男ジャイロ、

こちらで販売

こちらで紹介しているジャイロを搭載した機体の安定飛行の様子です。

http://rc.insect.co.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=5&lid=91


外部から力を加えても機体がその姿勢を維持し続けるんですね。
人がコントロールして曲げたいと思った時のみ反応してくれるようになるんですね。

風の影響や機体の性質で不安定な動きのリカバリーがいらなくなるということですね。

つまり、ひょこひょこナーバスな機体がその運動性能は保ったまま動安定性を極端に向上させることが出来るんですね。たぶん。

まるで現代の戦闘機と同じじゃないですか。


これをShowさんの安定性の悪いFokker に搭載すれば非常に飛ばしやすくなるのではないでしょうか。

今、非常に気になるアイテムです。
いつか試してみたいですね。





ラジコン2 | 投稿者 show 16:09 | コメント(2)| トラックバック(0)

飛ばしてきた


GWBLM001A

どうでしょう。
指で摘んでいる方が外したモーターです。
新しいモーター、どう見ても強そうでしょ。
実際に推力は機体の質量以上になりました。

使おうと決めたモーターを交換するなんて反則技ですね。
しかしこれで重さも丁度良くなって無駄なウェイトもなくなりました。

電動モーターはただ単に電圧を上げて推力が増せばいいというのではありません。
V=IR
電圧と電流と抵抗が関係していて、回すプロペラによってモーターに流れる電流、モーターの発熱、推力など複雑に関係しているんです。
実はShowさんもよくわかってないんですけどね。
人がやってるのを参考にするってのが手っ取り早いんです。




はい、先程小雨の降る中飛ばして来ましたよ。
今度は非常にパワフルです。
このモーターLI-Po2セルの7.4Vが推奨のようですが、3セルの11.1Vのバッテリーを積んであります。
11.1VですとEP-7035プロペラで562gの推力となるのでパワフルなのも当然です。
まあ常に全開で飛ばすわけでは無いですが。
Showさんも別に3セルで飛ばそうと思ってそうしたわけではないんです。
本当は2セルでもう少し容量のあるバッテリーにしたかったのですが、機体に搭載できる丁度良いのが無かったもので。


飛ばした感じはエルロンとラダーの効きがやはり鈍い、ただし効かないこともありません。
エレベーターは普通に効きますから各舵の効き具合のアンバランスが気持ち悪い。
まあ、この辺は舵角調整で改善はされるでしょう。

自律安定性は良くないのでフライト中は気が抜けません。
そんなわけで飛んでるところの写真はありません。

フライト時間は意外と短いです。モーターの回転数で大きく変わるとは思いますが5,6分ですかね。

またあとで機会があったら飛んでるところの写真を載せたいですね。


フォッカーとワーゲン


翼長     560mm
全長     440mm
翼面積    約14d㎡
全備重量   270g
モーター   GWBLM001
アンプ    THUNDERBIRD-18A
バッテリー  HP-LVX300-3S
プロペラ   GWS HYPER DRIVE 7.0x3.5  6.0x3.0等

ラジコン2 | 投稿者 show 11:28 | コメント(4)| トラックバック(0)

42gでパワーアップ

さて、本日も死んだ天気でグーです。
またまた行って来ました。

昨日増量したダミーエンジンが23gでした。
これで飛ばしてみたら何とか飛びそうでしたがまだ前が軽い感じです。

23g  43g



ちょうど良くなるように10円玉を貼り付けてみたら4枚でちょうどいい感じになりましたが、結果全体の重さが随分と重くなってしまいました。

228g




昨日215gといいましたがデジタル計で計ってみたら228gでした。
実は作り始める前は180g位で出来るだろうと思っていましたが随分オーバーしました。

これにですよ。
重心をあわせるためにバラストを積んだら270gにまでなってしまいました。

270g




翼面荷重18.5g/d㎡ですね。 決して悪い値ではないですが。

この機体は非常に空気抵抗が多いから速度が乗らないのと、もはやこの重さではモーターのパワーが不足でやっと飛ぶ程度で満足できません。
しかしながら一応飛ぶこともわかりましたし舵も効くようです。
この重さでもモーターにパワーがあれば十分楽しめることがわかりました。

さてどうしたものか。
無駄に積んだウェイトが42gだから、重くてもハイパワーなモーターに換装するか、
バッテリーをもう1セル増やしてパワーを上げるか。
どうしたものか悩みますね。
42g以内でパワーアップさせればいいんです。
重量的には余裕があるともいえますが。
またお金掛かっちゃいますね。


ラジコン2 | 投稿者 show 14:58 | コメント(2)| トラックバック(0)

まだまだ

今日は午前中は曇っていて風も無い状態、Showさん的には死んだ天気といいます。
う~ん、飛行機を飛ばすには最適じゃありませんか。
うずうずしてしょうがありません。
申し訳ないのですが来年の正月まで待てません。
いっちょ、初飛行に行って来よう。と、出かけましたよ。
車で7,8分のいつもの飛行場へやってきました。
そういえばここは昔赤トンボが飛んでいたところですね。
そんな情報を昨晩入手しました。

飛ぶかどうかわからない変な格好の飛行機です。
最後の記念写真を車の中で撮りました。
それにしても小ちゃな飛行機です。

車の中で

昔だったら苦労して作った飛行機を始めて飛ばすときにはエンジン不調で飛ばないってことになることに少し期待したりしたものです。
初飛行の時はそれなりにドキドキするものです。
ところが最近の電動機ではエンジン始動の儀式はありません。
スティックを倒せば即プロペラが回りだします。
ですから否応無しに初飛行させられることになります。
各舵の動きをチェックしていざ手投げ発進です。

Showさんの手を離れて5メートル位ですかね。
明らかにテールヘビーな飛行で機首上げのまま失速、墜落です。
ここでモーターにパワーがあればコブラ気味(アクロ・スタント技の辞典参照)にごまかせるのですが。
地上3メートル位の高さから地面に激突です。
ありゃりゃ、ですが全く無傷です。
さすが軽量機は壊れません。
これがエンジン機であったなら確実に大破です。
ちなみに全備重量215gです。
当初の予定を少しオーバーしました。
必要以上に丈夫に作ってしまったようです。
そういば60gの飛行機では地面に墜落しても背丈20センチくらいの草が生えた場所なら草に引っかかって地べたまで到達しませんでした。

気を取り直してもう一度投げて見ます。
今度はとりあえずダウントリムいっぱいにしてみて。

やっぱり結果は同じです。
エレベーターで何とかなるレベルではないです。
しかしながら頭から激突しても壊れません。
そんなことを3回やってみてあきらめて帰宅です。
無理をすると取り返しのつかないことになるのであまり深追いはしません。
それでもなんとなく飛ぶ気配はあります。
飛行場には5,6分位しかいなかったのではないでしょうか。


ちゃんと飛ばないのは重心位置が後ろすぎたのが原因です。
メカは既に目いっぱい前に搭載しています。
仕方ないからバラストを積むしかありません。
ダミーエンジンは飛ばすときは邪魔だから外しておこうと思っていましたが、この中におもりをしこたま詰め込んで重心を前よりにします。
とはいってもノーズモーメントアームは極端に短いですからかなりのおもりが必要と思われます。

そういうわけでまた明日ですかね。

車の上

ワーゲンのオイル交換とタイヤを夏用に換えて洗車しました。
あまりかまってませんでしたからね。

馬50000





ラジコン2 | 投稿者 show 21:00 | コメント(3)| トラックバック(0)

くどいよ

ついに完成しました。

Fokker Dr-I Triplane RedBaron

どうでしょう。

前のページのイメージカッコ良かったですね。

Showさんが木村バルサからここまで作りました。
なかなか良いんじゃありませんか。

フォッカーDr.1


既製品を買ってきて飾ったのとは違います。


フォッカーDr.1

ただディスプレイするだけならもっと細かいディテールまで作り込むことも出来ますし、逆に強度を考えなくて済みますが、一応飛ばすことを目的にしていますのでそれなりの苦労もありました。

フォッカーDr.1

さあ、遺影も撮ったことだし次はいよいよフライトですかね。



自画自賛ではありますがカッコ良くできたので飛ばなくても壊れないでいてくれたらそれでも満足です。
ラジコン2 | 投稿者 show 14:14 | コメント(7)| トラックバック(0)

Fokker Dr-I Triplane RedBaron

Completion!

Fokker Dr-I Triplane RedBaron

フォッカー&ワーゲン

Please click an image

The continuance is here
ラジコン2 | 投稿者 show 13:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

ラリホー

この飛行機を作り始める前に仕上げはフィルム貼りで行おうと決めていました。
しかしながら作っているうちに紙貼りのドープ塗装にしようかな。なんて気が起こってきました。
ドープというのはその昔の航空機にはよく使われていた塗料です。
実際、フォッカーDr1もドープ塗装だったろうと思います。
う~ん。ドープが雰囲気が出てよろしかろう。

そういえば随分前に使ったドープがあったんじゃないかなと探してみたらありましたよ。
ほこり被って。
20年位前のものでしょうか。
翼用紙もあります。
ちょっと黄色く変色してますが。

出てきた


このドープ塗料は乾燥すると塗膜が収縮する性質があります。
そのため紙を張っても仕上がりはピンと張れてしわも取れてしまいます。
しかしながらその反面翼が反ってしまったり歪みが出たりする危険もあります。
それを防止するためにドープサイザーという薬品を加えることで収縮をある程度に抑えることが出来ます。

もう一点注意することは塗料を塗りやすいようにシンナーで薄めると乾燥した後白く曇ってしまいます。
湿度が高いほど曇りやすくなります。
これはリターダーという薬品を加えることで防止することが出来ます。


こういう失敗もこれまでに経験しています。


さて、そういうことで20年位前の赤いドープにドープサイザー、リターダーを加えて塗料を調合しました。

これで



はい。塗ってみました。

塗ってみた

ところがですよ。
乾燥してきても一向に紙が張ってきません。
しわが取れないんです。


20年も前の塗料です。どんな状態の物か考えなかったんですね。
多分20年前にドープサイザー、リターダーが既に加えてあったんでしょうね。
そこに更にドープサイザーを加えてしまったんでしょうね。
全然しわが取れません。
それとドープって比較的軽い塗料なんだけど何だか重く感じます。



そこで決めました。
全部、剥がそうと。

はい。剥がしてしまいました。
当然バルサにもドープが染みてますが。
まあ、フィルム貼り前の下地処理だと思えば良いんじゃない。


ということで今日は殆ど製作は進まずにシンナー吸って気持ち悪くなってしまいました。



♪らりほー、らりほー、らりるれろ





ラジコン2 | 投稿者 show 20:23 | コメント(14)| トラックバック(0)

飛行機つくろう

はい。
ほぼ主要なパーツが出来ました。

こんなパーツ

           木村バルサ

この高級バルサ
㈱木村バルサの板からここまで作りました。
なかなか立派じゃないですか。
FRPやEPPなど工作するのに様々な素材がありますが、
飛行機作りをするのには、軽くて丈夫そして加工のし易さを考えるとバルサはとても良い素材です。
ずっと昔から使われている素材です。



仮組みして見ましょう。

仮組み

仮組み

仮組み


ここから先、どうしようかと思案しています。

というのはこのまま組み立てたとすると表面の被覆塗装作業がやり難い。
それではパーツごとに被服塗装してから組み立てたとするとメカの搭載がやり難い。
メカを搭載してから組み立てようとしても上翼が取り付いていないとそれもやり難い。
また先にメカを搭載してしまうと被覆塗装後にならないと重心位置が定まらないからその調整が利かない。
なかなか説明も難しいですが。

まあ、メカ搭載と組み立てと被覆塗装、全て同時進行ということになるんでしょうね。



ということで、エレベータサーボとラダーサーボの搭載から始めてみました。

融合

Showさんのオリジナルの好き勝手に作ってきた天然素材の飛行機と、技術の進歩によって小型化されたテクノロジーが融合したところです。


ラジコン2 | 投稿者 show 20:53 | コメント(7)| トラックバック(0)

歴史を考える

模型飛行機作りを始めたら、その飛行機について調べてみたくなるものです。

レッドバロン



この飛行機どう見てもビンテージなレトロ雰囲気を醸しております。
まあ古い飛行機ですから当然のことですが。
この時代より少し前までは翼は空気抵抗を減らすために薄くなければいけないという考えの下に作られていました。
ですから、飛行機が空を飛び始めた極初期のライトフライヤー号からこのフォッカーDr1の頃までは華奢な翼を保持するために張り線が多く張り巡らされておりました。
ところが意外と張り線の空気抵抗は多いものであったそうです。
このフォッカーの時代からは薄い翼ばかりが必ずしも空気抵抗が少ないのではなく、厚くても空気の剥離がなければ空気抵抗は増えないという考え方の時代になったようです。
翼自体で剛性があります。
そのため翼が三枚もあるのはとてもレトロではありますが、張り線も少ないすっきりした機体になっているんですね。
フォッカーも翼が3枚もあるため空気抵抗は大きく速度も出なかったようですが。
ちょっと笑っちゃいますね。

模型を作ってみてわかるのは特別変なところは無く極普通の飛行機だと思います。
もう既に近代飛行機となっています。
ほら、ライトフライヤー号など見ると、まともに飛ぶようには見えませんもの。

ライトフライヤー号



飛行機の歴史を勉強

飛行機が空を飛ぶようになってからまだ100年ちょっとしか経ってないんです。
1903年にライトフライヤー号が動力飛行に成功してから第一次大戦までは、木製の骨組みに羽布張り、張り線で補強が主流でした。
第一次大戦中には飛行機も随分進化しました。

1927年にはスピリットオヴセントルイスでニューヨークからパリ間、単独・無着陸での大西洋横断飛行に成功。
スピリットオヴセントルイスといえば表面は随分と滑らかで布や張り線だらけの飛行機ではありません。

スピリットオヴセントルイス

1939年から第二次大戦で活躍した飛行機はもう立派な飛行機でスピットファイヤー、メッサーシュミット、ムスタング、零など今の目で見てもかっこいいですね。

スピットファイヤー
   

      メッサーシュミットBf109



P-51ムスタング



   ゼロファイター


このころでもまだ人が空を飛んで40年位ですからね。
第二次大戦終わり頃からはジェット機の時代です。
後退角を採用したF86セイバーも急降下では音速を超えたらしい。
今では音速も普通です。
垂直離着陸機ハリアーが1960年
F-15が1972年ですから。
これらは今でも活躍していますね。

こうして飛行機の歴史を調べてみると勉強になりますね。
学校で世界史や日本史を勉強したけどShowさんの頭の中には何にも残っていませんし、興味もありません。
源だの藤原だとかいってもよくわかりません。鳴くよ、ウグイスほととぎす。
学校の先生が黒板になにやらずら~と書くのをただノートに書き写すのが歴史の授業でした。
そんなんで頭の中に入るわけがありません。頭に入れる必要性も興味も感じません。
そういうのではなくて興味のあるものの歴史から入ったほうがよっぽど理解できます。
例えばワーゲンが開発されたときのドイツ国内はどんなだったのか?その頃日本の自動車では何があったんだ?とかね。
本田宗一郎という人が芸者遊びをしていたとかカーチスのエンジンで車を作ったとかね。
そういったことなら面白いし興味を持ちますよ。

なんてことを考えました。

さて進捗ですが・・。
徐々にではありますが進んでおります。

こんな具合

ここまで

こんな感じ



ラジコン2 | 投稿者 show 14:04 | コメント(4)| トラックバック(0)

飛行機つくろう

翼の製作

リブ切り出し

これがリブといいます。
これを今回41枚切り抜きます。
めんどくさいです。



翼製作

はい徐々に翼らしくなってきました。

まだ上面プランク、ウェブ、リブキャップを残してます。
この段階ではまだふにゃふにゃですが作業が進むとと剛性が出てきます。
小型機ではプランクや、ウェブ等、軽量化のために省略する場合もありますが今回は省略しません。



ここまで

こんな感じです。

もう一枚翼が手付かずです。


今回は翼が三枚もあります。
一番上の翼の固定方法などどうしようかと考えながら進めています。
中央の翼はわざわざ強度を落としてまで中央部をえぐり取らなければいけません。
いちいち面倒なデザインです。

フォッカーDr1


ラジコン2 | 投稿者 show 10:45 | コメント(6)| トラックバック(0)

飛行機つくろう

ほら、こんなに小さい

10gのモーター、20gのバッテリー、3.4gのサーボですね。
このモーターとバッテリーで142gの推力が出るらしい。
凄いね。


ここまで

胴体から作り始めましたよ。
ここまで出来ました。

材料は今のところ全てバルサの板材からです。

木の板ですから曲面をつくるのが難しいです。
そして木には木目がありますから間違えると強度ががた落ちとなります。
そういったことを頭において工夫して作るのが楽しいんです。

強度を考えるときにShowさんが注意するのは応力集中ということですね。
ある部分ばかり集中して補強すると強度を抜いたところとの境目が破損しやすくなってしまいます。
ですからそういうところは徐々に強度を抜いていくようにします。

ラジコン2 | 投稿者 show 09:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

飛行機つくろう

スケールモデルというのはちょっと大変なんです。
ラジコンですから実際に飛ばなければいけません。

実機に忠実に作る事を優先すると重たくなってしまい、飛行性能が落ちてしまいます。
不要なデコレーションや飛行効率の悪いデザインでもそれをある程度踏襲しないといけません。
ですから、その辺のバランスを考えてモディファイや省略を施したうえで実機らしさを再現する必要があります。

GBレーサー

(これはShowさんが始めて作ったスケールモデル ジービーレーサー)




とにかく軽く作る工夫をしないといけません。

レッドバロン

Showさんはこれを翼長50センチくらいの小型機で考えています。

こんな小さなスケール機は昔は考えられませんでした。
最近の技術の進歩による小型軽量なメカ、ハイパワーな動力のおかげです。


以前作ったパークプレーンでは翼長54センチで170gで仕上がりました。
このときは飛ぶには飛びましたがモーターのパワーが不足気味で少し物足りなさがありました。

パークプレーン


この機体のモーターやバッテリー、メカなどを除いた重量は70g程でした。
ということはモーターやメカが100gということです。


ところでRCホビーで販売しているEPPクラフトの推奨のセットでは、

モーター 12g
アンプ 4.4g
バッテリー 20g

となります。

この組み合わせでの推力が142gということです。
そして、
手持ちのサーボで1個3.4gというのがあります。
これを3個使うことにします。
手持ちの受信機が5g

これをトータルすると51.6g
コネクターなどを合わせて55gといったところでしょうか。

以前のパークプレーンにこのユニットを使ったとしたら、
55g+70g=125g
125gで出来てしまう計算になります。

先ほど、このユニットの推力142gといいましたのでこれなら垂直上昇が可能な機体になるということです。

軽量ハイパワーなユニットですね。


図面

図面を描いてみた。

翼面積は14.6d㎡となります。

以前のパークプレーンは9.18d㎡でしたのでこれよりは翼面積がありますね。

翼面荷重の計算をしてみよう。

翼面荷重とは翼面積あたりどれだけの重さをを受け持つかという指標です。
g/d㎡・・・この単位では10センチ四方あたり何gを受け持つかということになります。
飛行機を空中に浮かべる役目は翼ですからね。
小さい飛行機ほどこの値は小さくしないと飛びにくくなります。
ちなみに、
60gの飛行機で15.32g/d㎡
パークプレーンでは18.5g/d㎡
複葉機では18.24g/d㎡


スケール機は重くなりがちですが、200g以内で仕上げることを目標としましょう。

13.69g/d㎡となります。

これならゆっくり飛ばしても失速しにくいということがわかります。



じゃ、またね。



ラジコン2 | 投稿者 show 11:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

どーれ。

Showさんの考える初心者向きのお勧めは小型で安価(これは始めるのに敷居を低くしたいのと壊れても精神的ダメージを少なくするためです)であることだと思います。


昔は、ラジコン飛行機というと
プロポ一式
飛行機キット
エンジン
エンジン始動用具一式
燃料
こんなところが必要でした。
そして何より大切なのは墜落させて大破させてもめげない根性と、
飛行機を自分の技術で飛ばす事による周囲に対する責任感(これが重要)が大切でした。

現在では、
通信販売で殆どのものを揃えることが可能になってます。
プロポ一式は必要ですが
バラで買うことをお勧めします。
送信機
ネットオークションを駆使して送信機のみを購入しましょう。
あるいは探せば送信機のみで売っているお店もあります。
リトルベランカでありますね。
もちろんプロポ一式を購入してもいいですけど。(信頼はありますが意外とサーボや受信機が重たいです。)
出来れば飛行機用フタバFF7とかFF9とかのコンピュータプロポをお勧めします。
ShowさんはFF7(72MHz)を使ってます。

必要なものはRCホビーで購入しましょう。
このお店のホームページをじっくり見ながら研究してください。


受信機
お勧めはBerg 製らしいです。
ShowさんはクラフトるうむのSmart RX4を使ってますが最近ではもっと安価で高性能なのもあるようです。

その際、送信機にあった周波数クリスタルも同時にチョイスして購入してください。
サーボはWAYPOINT W-038を2つ買いましょう。

今の時代はエンジンは必要ないと思います。
モーターを使います。
モーターですので燃料は要りません。
バッテリーを使います。

バッテリーは受信機やサーボの電源も共有します。

飛行機キット
こちらは自分が飛ばしたい飛行機を選びたいところでしょうが

ぷちトレーナー
マイティフライ
ナイトメア

がお勧めです。

それに必要なモーター、アンプ、プロペラ、バッテリーはそれぞれを見るとベストな組み合わせがわかると思います。
リチウムポリマーバッテリーは小型高性能ですが取り扱いは注意が必要です。
でもお勧めです。
モーターはブラシレスがお勧めです。

あとは充電器が必要ですね。



ちょっと試しに買い物のシミュレーションをして見ましょう。


推奨のアンプが在庫切れのようですが別のもので代用してと・・。
(アンプとモーターは相性があるらしいですよ。シミュレーションの組み合わせがどうなのかShowさんにはわかりません。)




R/C HOBBY ONLINE インターネットショッピング
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現在カートには次の商品が入っています.
商品名 単価 数量 備考 小計 削除
ぷちトレーナー(EPP練習機) 5695円 1 5,695円
GWS ブラシレスモーター GWBLM001(A) 1800円 1 1,800円
WaypointブラシレスアンプW-EBLESC-15 2982円 1 2,982円
HP-LVX300-2S 1521円 1 1,521円
GWSスローフライペラ6x5(2本セット) 238円 1 238円
HP-EOS5IDP-A(A123対応) 5649円 1 5,649円
R&C 小型6ch GⅢFM 40Mhz 3413円 1 3,413円
標準サイズクリスタル40Mhz 400円 1 40.770MHz77番 400円
RCHプロペラセイバーマウントセット 470円 1 470円
W-038CL (3.8gサーボ) 1845円 2 3,690円
税別商品合計 25,858円
消費税5% 1292円
商品合計 27,150円


この他に送料800円がかかります。送料は何点でも全国¥800です(沖縄省く)
代引きの場合は代引手数料¥400円をプラスした値段になります。

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あと良くわからなかったのですが、モーターとバッテリーのコネクターが必要だと思います。
その他接着剤とかグラステープとかも必要なようです。

良く研究してね。


ついでにリトルベランカで送信機を購入してみよう。


商品名 単価(税別) 数量
小計
FUTABA 7ch飛行機用送信機のみ T7CAP 40MHz \18,200 \18,200

商品代小計: \18,200
消費税: \910
商品代合計: \19,110

※なお送料・代引手数料等は別途計算されます。





おっと、ShowさんはRCホビーリトルベランカの回し者じゃないぞ。



どうでしょう。
これで絶対大丈夫か?とか、駄目だったらどうしてくれる?とかそういうのはなしね。

参考になったでしょうか。


上達したらそのモーターやアンプを使って違った機体を作ればいいんです。


大体5万円位は必要ですね。
結構高いね。

ラジコン2 | 投稿者 show 12:22 | コメント(6)| トラックバック(0)

一人で

とりあえず飛んだ。

なにぶんにも一人ですので飛んでるところの写真はありません。


風も全く無く調整するにはちょうど良いのだけれど、
飛ばしてもそんなに面白くないですね。
やっぱり、ある程度の吹き上げる風がないと本領発揮とは行かないのでしょう。
エルロンの効きが今ひとつでした。
この辺はエレボンの舵角調整で済みます。
そしてこういうのは重心位置の調整が肝心です。
飛ばしてみないことにはその辺はよくわかりません。
70円分のバラストでちょうど良い感じでした。

無尾翼機

と思ったのですけど、ケータイで写真撮ったら撮れましたね。
全部ひとりで。
右手に送信機とケータイ持って、左手で投げるんです。(ギッチョです。)
投げた後左手で送信機持ち直して右手で撮影。

それが、こちらです。

無尾翼機

無尾翼機

ラジコン2 | 投稿者 show 16:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

Hydro Foam

先日は、全国のマダム達まで虜にしてしまったCOMBAT WING
凄かったですね。

Showさんがかっこいいと思うものを共感してもらうのは嬉しいですね。

そこでもう一つぶっ飛びを紹介したいと思います。
また、しびれちゃっても知りませんよ。

ボートのようですね。それもとっても速そうなハイドロ艇。

それではちょっと見てくださいよ。





おお!ぶっ飛びっ。

どうですか?
しびれましたね。

たぶん↓が本家メーカーのビデオだと思います。
http://media.putfile.com/HydroFoam

こういうのほしい人はAir Craftで購入することができます。

おっと、ShowさんはAir Craftの回し者じゃないぞ。


ラジコン2 | 投稿者 show 12:57 | コメント(18)| トラックバック(0)

COMBAT WING

先ずはこのビデオをご覧ください。
少し長いからさわりだけでも。



どうですか。
かっこいいですね。

数年前にマニアの間で流行ったスタイルです。

おお!かっこいいと思った方は是非こちらもご覧ください。

どのビデオも凄いんですがとりあえずたくさんあるから

Long beach stunts
Long beach Combat
Slope Combat


がお勧めです。

どう、凄くない?

この機体Cmbat Wingといいます。
http://www.combatwings.com/catalog/main.php
まさに空中戦ごっこに適しています。


ここで注目すべき点は三点あります。

ひとつはこの機体、モーターを搭載するバージョンもありますがこれは動力無しですよ。
この飛行法が以前Showさんが紹介したスロープソアリングです。
まあ。これはスロープというよりは土手ソアリングですけど、こんなによく飛んでいます。
ある程度の高度も保てるし飛行時間もほんの僅かということもありません。
更にアクロバットまでこなしてしまうんです。
海から小高い土手に吹き上げる風が飛行機を持ち上げているんですね。

お見事としか言いようがありません。

もうひとつの注目点はこの機体の素材です。
この素材、見た目は発泡スチロールに見えますが、EPPという素材なんです。
発砲ポリプロピレンといいます。


こんな風に曲げても割れることも無くビヨーンと元に戻るんです。

EPP EPP




これならラフな扱いでも壊れないですよね。
初心者がラジコンの飛行機というと墜落させて大破して断念という図式でしたけれども、これなら安心です。

ですからこの特性を生かしたこんな過激な遊びが出来るんですね。


最後の注目点はこの機体の形状です。
いわゆる無尾翼機というんですが、胴体が無く翼のみで完結しています。
飛行機ですっていう形ではないのがお洒落じゃありませんか。
こういう形、安定が悪く飛ばしづらいんじゃないかとか調整が難しいとか思うかも知れませんが以外にも低速から高速まで安定よく飛ぶそうです。



どうでしょう。
ラジコン始めたくなりませんか。
こういうのが欲しい人はAir Craftでキットを買うことも出来ます。

Showさんは貧乏でキットを買うお金がありませんが。

Showさんも一度作ったことありますよ。

あまり飛ばさないうちにばらしてしまいましたが。
ブラシレスモーター取り付けて結構カッ飛びでした。飛行機











ラジコン2 | 投稿者 show 12:42 | コメント(7)| トラックバック(0)

飛行機つくろう

続きがありました。



どういった飛行機を作るかによりますが、
初心者は翼の位置は高いところあったほうが安定がよく飛ばしやすいと思います。

また着陸の際翼を破損させてしまうことがあるのでこちらの方がよいでしょう。

スタント機などの場合は中翼にして胴体中心線付近にあったほうがロールは上手に決まるでしょう。
翼の位置
上から高翼  中翼  低翼となります。
下手な絵


それでは翼型も考えなければいけませんね。
初心者は一番上のフラットボトムのがよろしいかと思います。
何しろ工作が楽です。
揚力の発生はこの中では一番多く、ゆっくり飛ばすにはよろしいかと思います。
但し速度の変化で高度の変化も多くなります。
また背面飛行は苦手となります。

翼型
一番下のは完全対称ですので、スタント機などはこういうのが適してますね。
速度の変化でも高度の変化があまりありませんし背面飛行も問題ありません。
但し、翼の迎角がないと揚力の発生はありませんね。

そうは言っても実は平板でも飛んでしまうんですね。


垂直尾翼は大体こんな感じかなでいいです。
スタントを重視するなら水平尾翼の下側にもそれなりの面積を設けてください。

胴体の形状ですが、
スタントを重視するなら胴体側面積もある程度必要です。


初心者などでエルロン無しのラダーのみと考えている場合には、必ず主翼に上反角をつけてください。それが無いと曲がれない飛行機になってしまいます。


主翼の迎角は飛行機には基本的に必要ですが、上空でコントロールの出来るラジコンは0°でもかまいません。

ポルコがフィヨに言った「翼の取り付け角を図面より0.5°増やしてくれ。」ってのはこのことですね。


ダウンスラスト
エンジンのパワーを上げていくと揚力が増して機首上げになってしまいます。これを防ぐためにエンジンを2~3°位下向きに取り付けます。

サイドスラスト
飛行機の先っぽでプロペラが回っているのを当たり前と思ってはいけません。
プロペラが回らずに飛行機がぐるぐる回ってもいいじゃありませんか。
実際にはプロペラが回るんですけどね。
プロペラが回転する時に発生するトルクや後流の影響を打ち消すために2~3°位右向きに取り付けます。(前方を上にして機体を上から見たところ)

それでは大体こんなところですかね。

みんな頑張って飛行機つくろう。

ラジコン2 | 投稿者 show 10:53 | コメント(2)| トラックバック(0)

飛行機作ろう

さてShowさんと一緒に飛行機を作ってみますか?

Showさんがラジコン飛行機を作るときは大抵”こんな風な飛びっぷりの機体を作りたい”というコンセプトのようなものが先にあります。

飛行機を作りたいな。じゃあどんなのをつくろうかな?ではないですね。

どちらでもいいですけど。

それでは早速。


飛行機を作る上で重要なファクターが、
静安定性と動安定性というものがあります。

静安定性とは
傾いた機体がひとりでに復元していく安定性と思ってください。

動安定性とは
傾いた機体がその姿勢を維持し続ける安定性と思ってください。

この両者の安定性の関係から飛行機の性質が決まると思ってください。

30年位前の計算式ですが今でも通用すると思います。
スタント機の計算方法ですが、スタント機だからといってピーキーな特性ということは無く意外にも飛ばしやすいものです。
静安定性と動安定性
初心者は静安定性を大きめにすると良いと思います。


テールモーメントとは重心位置から水平尾翼の空力中心までの距離のこと
ノーズモーメントはプロペラ回転面から重心位置までの距離のこと


テールモーメントとノーズモーメント

テールモーメント 2.5~3.0
ノーズモーメント 1.3~1.4

あたりを狙います


水平尾翼の面積と胴体の長さが決まってきます。



テーパー翼などの空力平均翼弦長はこのようにすると求めやすいです。
空力平均翼弦

テーパー比は大きくても2:1
アスペクトレシオは5以上(縦横比)
重心位置は設計の都合上主翼の35%点に仮設定
水平尾翼の空力中心は翼弦の25%

にしてください


翼面荷重というのも大きなファクターですね。
Showさんの経験上10クラスの飛行機ならば主翼面積は20.0d㎡くらい重量は700g程度ならまあまあ良く飛びます。
最近の軽量メカならもっと軽く作ることも可能ですね。

だいたいこれで平面図は描けるはずです。
次回までに幾つか平面図を描いてみるのが宿題です。
(次回があれば)

とは言っても最近作る飛行機は全てフィーリングで作ってますのでこういった計算はしてません。
それでも飛んじゃうのよ。

ラジコン2 | 投稿者 show 10:31 | コメント(14)| トラックバック(0)
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