2008年07月26日
ワーゲン ニードルバルブ交換
かねてから懸案だった温間時のエンジン始動困難が解決するかも知れません。
エアクリーナーを外してキャブを覗き込んで見ました。
エンジンストップしてすばやく覗き込むのです。
するとエンジンが停止した後にジョボジョボとガソリンがメインノズルから流れ出ています。
その量は量ってはいませんが3~5cc位ですかね。
このクルマの場合機械式の燃料ポンプがありますからエンジンが停止すればポンプも停止しガソリンの供給はとりあえずストップします。
本来ならば、これでガソリンの流れは止まるはずです。
しかしながらポンプからキャブまでの間の配管内は圧が残っています。この圧力分のガソリンがどうやら流れ込んでいるようです。
キャブレターには一旦燃料を貯めておく空間があります。
その中にはフロートがあってガソリンが溜まればフロートが浮き上がり、更にニードルバルブを押し上げてガソリンの流入を遮断する構造となっています。
フロートを確認しましたがパンクしている様子はありません。
どうやらニードルバルブの密閉がよろしくないようです。
このニードルバルブを交換すれば解決じゃないかと思うんです。
考えて見ましょう。
ニードルバルブで的確にガソリン供給をコントロール出来ていないということはエンジンが回っている間もジェットで計量したガソリンのほかにジョボジョボ出ていたことになり過剰にエンジンに入っていたということですよね。
そう考えるとプラグがクスブりぎみで、たまにプラグのカーボンをクリーニングしないと一発爆発しないなんて状況になるわけです。
今までの不調の原因が全て解決じゃないのかな。
キャブから停止したエンジン内にガソリンが入り込んだ場合そのガソリンはどこへ行ってしまうのでしょうか。
ピストンとシリンダーの僅かな隙間からクランクケースに流れて行くことになります。
そうなるとエンジンオイルがガソリンで希釈されて必要な粘性がなくなり油膜切れとなりますね。
オイル交換のときやけに緩い感じがしてました。
燃料ポンプの無いオートバイでは重力による落下式でガソリン供給しています。
こまめにガソリンのコックを閉めない人も多いと思いますが、そうなるとニードルバルブのみでガソリンの供給を止めることになりますね。
あまりニードルバルブを過信しないほうが良いですよね。
ということでニードルバルブを交換してみました。


もともと付いていたのとは形状が異なりますが、重要な部分の寸法は同じようです。

液面が変化してはいけません。
慎重にノギスで確認しましたので大丈夫でしょう。
それで結果はどうなのってところですが・・。
変わってません。
相変わらずジョボジョボと流れ出てます。
・・・残念。
フロートの浮きが足りないのでしょうか。
パンクしてるようには見えなかったんですが。
一緒にフロートも注文しておくんだったなあ。
エアクリーナーを外してキャブを覗き込んで見ました。
エンジンストップしてすばやく覗き込むのです。
するとエンジンが停止した後にジョボジョボとガソリンがメインノズルから流れ出ています。
その量は量ってはいませんが3~5cc位ですかね。
このクルマの場合機械式の燃料ポンプがありますからエンジンが停止すればポンプも停止しガソリンの供給はとりあえずストップします。
本来ならば、これでガソリンの流れは止まるはずです。
しかしながらポンプからキャブまでの間の配管内は圧が残っています。この圧力分のガソリンがどうやら流れ込んでいるようです。
キャブレターには一旦燃料を貯めておく空間があります。
その中にはフロートがあってガソリンが溜まればフロートが浮き上がり、更にニードルバルブを押し上げてガソリンの流入を遮断する構造となっています。
フロートを確認しましたがパンクしている様子はありません。
どうやらニードルバルブの密閉がよろしくないようです。
このニードルバルブを交換すれば解決じゃないかと思うんです。
考えて見ましょう。
ニードルバルブで的確にガソリン供給をコントロール出来ていないということはエンジンが回っている間もジェットで計量したガソリンのほかにジョボジョボ出ていたことになり過剰にエンジンに入っていたということですよね。
そう考えるとプラグがクスブりぎみで、たまにプラグのカーボンをクリーニングしないと一発爆発しないなんて状況になるわけです。
今までの不調の原因が全て解決じゃないのかな。
キャブから停止したエンジン内にガソリンが入り込んだ場合そのガソリンはどこへ行ってしまうのでしょうか。
ピストンとシリンダーの僅かな隙間からクランクケースに流れて行くことになります。
そうなるとエンジンオイルがガソリンで希釈されて必要な粘性がなくなり油膜切れとなりますね。
オイル交換のときやけに緩い感じがしてました。
燃料ポンプの無いオートバイでは重力による落下式でガソリン供給しています。
こまめにガソリンのコックを閉めない人も多いと思いますが、そうなるとニードルバルブのみでガソリンの供給を止めることになりますね。
あまりニードルバルブを過信しないほうが良いですよね。
ということでニードルバルブを交換してみました。

もともと付いていたのとは形状が異なりますが、重要な部分の寸法は同じようです。
液面が変化してはいけません。
慎重にノギスで確認しましたので大丈夫でしょう。
それで結果はどうなのってところですが・・。
変わってません。
相変わらずジョボジョボと流れ出てます。
・・・残念。
フロートの浮きが足りないのでしょうか。
パンクしてるようには見えなかったんですが。
一緒にフロートも注文しておくんだったなあ。
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