2008年04月12日
ポルシェ911
たまにはポルシェの話でも、

先日72年式のオリジナルに近い2.4リッターのSに乗る機会がありました。
足回りの固めてあるShowさんのとは違ってサスペンションがやわらかく程よくロールします。
細身で大径のステアリングホイールが古さを感じさせます。
この感じはワーゲンビートルに通じるものがあります。
経年変化でへたったシートが座り心地が気持ち悪い。
おまけに室内がガタガタうるさいです。
この辺は旧い車ですからしかたありませんね。
ポルシェはオリジナルが最高だという意見もありますがシートとステアリングホイールを変えた方がいい感じです。
ポルシェのオリジナルっていってもナロー時代では変なつくりのところはあちこちあります。
例えばドアの内側の取っ手。
なんでポケットのフチを掴んでドアを開閉しなきゃいけないの?
助手席側はいい感じなのに。
エンジンのフィーリングも当然違います。
まずエンジンの音がShowさんのよりうるさいです。
鋳鉄製ライナーに軽合金製フィンを組み合わせたバイラルシリンダーと、アルミシリンダーの内壁にニッケルシリコン炭化物を溶着して保護膜としたニカシルシリンダーの違いによるところと勝手に想像しています。

ポルシェの空冷フラット6は2.0リッターからスタートして993では3.8リッターまで排気量がアップしていくわけですが、
年々カミソリのような鋭さを失っていったとされます。
ピストン、コンロッドが軽量なナローは当然バランスさせるカウンターウエイトは軽量で済むわけで、また軽量なフライホイールとあわせて鋭いレスポンスを得ています。
2.4リッターのSとShowさんの2.7リッターでは同じクランクシャフトを使っていますが、Showさんの方がエンジンはカミソリっぽいですね。
多分メカニカルポンプのセッティングによるところが大きいのだと思います。
余談ですがShowさんのメカポンプはリチューニングしてもらってカレラエンジンらしいフィーリングに近づいたと富田君に言われました。
6000回転あたりからその上でさらにもうひと盛り上がりあります。
よくエンジンの回転落ちまでもが速いのでシフトアップの時はアクセルを半分しか戻さないとか言いますが、
結構本当です。
まあ半分と言い切るわけではありませんが、アクセルから完全に足は離しません。少し開けて回転が落ちないように合わせますね。
どういうわけかいつの間にかシフトショックをあまり感じないギアチェンジが身につきました。
回転落ちの速さがShowさんのほうが速い感じで回転をあわせるのが少し難しいですね。
Showさんが今のポルシェを購入するときにもう一台2.0リッターのSが選択肢としてあったのを思い出しました。
ショップの人は2.0リッターのほうがエンジンは鋭いと言ってました。
でもあまりにもレーシーに改造してあったので遠慮しました。
今思うとそちらも乗ってみたかったですね。
なかなか他人のポルシェに乗る機会はありませんから乗り比べると違いがよくわかります。
今度は4速の930ターボに乗ってみたいです。

先日72年式のオリジナルに近い2.4リッターのSに乗る機会がありました。
足回りの固めてあるShowさんのとは違ってサスペンションがやわらかく程よくロールします。
細身で大径のステアリングホイールが古さを感じさせます。
この感じはワーゲンビートルに通じるものがあります。
経年変化でへたったシートが座り心地が気持ち悪い。
おまけに室内がガタガタうるさいです。
この辺は旧い車ですからしかたありませんね。
ポルシェはオリジナルが最高だという意見もありますがシートとステアリングホイールを変えた方がいい感じです。
ポルシェのオリジナルっていってもナロー時代では変なつくりのところはあちこちあります。
例えばドアの内側の取っ手。
なんでポケットのフチを掴んでドアを開閉しなきゃいけないの?
助手席側はいい感じなのに。

エンジンのフィーリングも当然違います。
まずエンジンの音がShowさんのよりうるさいです。
鋳鉄製ライナーに軽合金製フィンを組み合わせたバイラルシリンダーと、アルミシリンダーの内壁にニッケルシリコン炭化物を溶着して保護膜としたニカシルシリンダーの違いによるところと勝手に想像しています。

ポルシェの空冷フラット6は2.0リッターからスタートして993では3.8リッターまで排気量がアップしていくわけですが、
年々カミソリのような鋭さを失っていったとされます。
ピストン、コンロッドが軽量なナローは当然バランスさせるカウンターウエイトは軽量で済むわけで、また軽量なフライホイールとあわせて鋭いレスポンスを得ています。
2.4リッターのSとShowさんの2.7リッターでは同じクランクシャフトを使っていますが、Showさんの方がエンジンはカミソリっぽいですね。
多分メカニカルポンプのセッティングによるところが大きいのだと思います。
余談ですがShowさんのメカポンプはリチューニングしてもらってカレラエンジンらしいフィーリングに近づいたと富田君に言われました。
6000回転あたりからその上でさらにもうひと盛り上がりあります。
よくエンジンの回転落ちまでもが速いのでシフトアップの時はアクセルを半分しか戻さないとか言いますが、
結構本当です。
まあ半分と言い切るわけではありませんが、アクセルから完全に足は離しません。少し開けて回転が落ちないように合わせますね。
どういうわけかいつの間にかシフトショックをあまり感じないギアチェンジが身につきました。
回転落ちの速さがShowさんのほうが速い感じで回転をあわせるのが少し難しいですね。
Showさんが今のポルシェを購入するときにもう一台2.0リッターのSが選択肢としてあったのを思い出しました。
ショップの人は2.0リッターのほうがエンジンは鋭いと言ってました。
でもあまりにもレーシーに改造してあったので遠慮しました。
今思うとそちらも乗ってみたかったですね。
なかなか他人のポルシェに乗る機会はありませんから乗り比べると違いがよくわかります。
今度は4速の930ターボに乗ってみたいです。

こんばんわ
古い車の場合、その価値判断というのは難しいもんですね。果たしてその車の状態がどのようなものであるか?そしてそれを判断する人が普段どんな車に乗っているか?そんなんこんなんでだいぶ違ってきますもんね。Show様の車はかなりアップデート化されていて乗りやすいのではないでしょうか?
一度運転させてほしいです。
930ターボは友達のいとこが乗っていたそうですが、首がのけぞる加速らしいです。こんなのも乗ってみたいですね。
私のエランは足回りにちょっと手を入れて(手を入れすぎたかもしれない)最高速あたりでかなり過敏な車になっています。ですので、高速道路を走る時にはステアリングをオリジナルのでかいのを使わないとちょっと怖いです。程度もほどほどにしといたほうがいいみたいです。直進性は悪くないんですけど。
今日は仲間とツーリングでした。高速道路を走らないコースなので小径のステアリングを付けていったんですが、けっこう速いペースだったんで大径の方が良かったみたいです。
私の車にはオリジナルのステアリングがあってるみたいです。
昔乗ってたセルボが買ったときシャコタンでこれがまた真っ直ぐ走りませんでしたね。
何しろ跳ねるんですよ。
交差点を左折すると路面の轍で跳ねて隣の車線にまで飛んでいくんです。
バーキンもタイヤのゴムがプラスチックのように硬くなって、トレッドパターンの凹凸で前輪が弾んで真っ直ぐ走らないことがありましたね。