2007年08月03日
アブラ注してますか?
この写真がワーゲンのキャブレターなんですが、説明したいのは、オートチョークの機構なんです。
温度の低いときにアクセルペダルを踏むとアクセルケーブルに繋がっているスロットルスクリューがステッププレートから離れます。
するとレバーが矢印の方向にステッププレートごと回転します。これはバイメタルを利用していて実にシンプルな構造です。
レバーの中はバタフライバルブがあり、キャブレターに入ってくる空気の量を減らすことにより、エンジンの吸入の負圧でその分ガソリンの量を増やします。
アクセルペダルから足を離せばスロットルスクリューはステッププレートの一番上の段に乗りアイドリング回転をその分底上げします。

長々説明したけどこういう具合になる訳ね。

エンジン始動後はバイメタルが電熱線で過熱されレバーが元の位置に戻るわけです。
それで何が言いたいかというと、それ程たいしたことではないんですが、
先日エンジンが十分温まったにもかかわらずアイドリング回転数が下がって来ないことがありました。
レバーは元の位置に戻っているのにステッププレートが戻って来ませんでした。
因みにステッププレートが戻らないからといってもガソリンが濃くなっているわけではありません。
ただ単にこの部分の動きが悪くなっていただけでした。
こういう部分には定期的にオイルを注しておきましょう。
こういうのをトラブルと言ったら笑われてしまいます。
オイルはCRC5-56のような物では無くエンジンオイルのような物の方が良いです。
折角キャブレターの写真を出したのでもうひとつ。
冬場エンジンが暖まってくるまでの間は右足は常にアクセルペダルに乗せておかなければならないのは電熱線の効きが良すぎるからなんでしょうね。
ついでにもうひとつ。
冬場エンジンを掛けようとしても何故か掛からないことがあったらチェックしてみましょう。
スロットルスクリューがステッププレートの一番上の段の更にその上に乗っていないか、
こうなると何故かエンジンが掛からなくなります。
各リンケージやドアヒンジなどしばらく給油を怠っていたのでアブラ注しまくっておきました。
温度の低いときにアクセルペダルを踏むとアクセルケーブルに繋がっているスロットルスクリューがステッププレートから離れます。
するとレバーが矢印の方向にステッププレートごと回転します。これはバイメタルを利用していて実にシンプルな構造です。
レバーの中はバタフライバルブがあり、キャブレターに入ってくる空気の量を減らすことにより、エンジンの吸入の負圧でその分ガソリンの量を増やします。
アクセルペダルから足を離せばスロットルスクリューはステッププレートの一番上の段に乗りアイドリング回転をその分底上げします。

長々説明したけどこういう具合になる訳ね。

エンジン始動後はバイメタルが電熱線で過熱されレバーが元の位置に戻るわけです。
それで何が言いたいかというと、それ程たいしたことではないんですが、
先日エンジンが十分温まったにもかかわらずアイドリング回転数が下がって来ないことがありました。
レバーは元の位置に戻っているのにステッププレートが戻って来ませんでした。
因みにステッププレートが戻らないからといってもガソリンが濃くなっているわけではありません。
ただ単にこの部分の動きが悪くなっていただけでした。
こういう部分には定期的にオイルを注しておきましょう。
こういうのをトラブルと言ったら笑われてしまいます。
オイルはCRC5-56のような物では無くエンジンオイルのような物の方が良いです。
折角キャブレターの写真を出したのでもうひとつ。
冬場エンジンが暖まってくるまでの間は右足は常にアクセルペダルに乗せておかなければならないのは電熱線の効きが良すぎるからなんでしょうね。
ついでにもうひとつ。
冬場エンジンを掛けようとしても何故か掛からないことがあったらチェックしてみましょう。
スロットルスクリューがステッププレートの一番上の段の更にその上に乗っていないか、
こうなると何故かエンジンが掛からなくなります。
各リンケージやドアヒンジなどしばらく給油を怠っていたのでアブラ注しまくっておきました。

渋谷のバスの件はShowさんは良くわかりませんが、
つまらないトラブルの前にアブラくらいくれておきましょう。
ところでエンジンが止まらなくなるというのを、セルボの臨終の時に経験しました。
エンジンがオーバーヒートして異常過熱すると、まさに模型エンジンのように焼玉エンジンとなってしまいます。
シリンダー内の空気を圧縮するだけで発火してしまいます。
爆発するものだからエンジンは回り、エンジンが回るからキャブから混合気を吸入するので止めようがありません。
イグニッションキーをオフにしても関係ありません。
ディーゼルエンジンと同じになってしまいます。
あ~あ。
嫌な思い出です。